連載エッセイの本編とは少し離れて、ちいさな道具や、ふとした台所の風景を書き留めています。 コーヒーミル、保存容器、お弁当箱。本編の脇道のような、軽めの読み物です。
ラック 1 段で、洗える食器の量が変わる。
お湯が沸くまでの数分が、朝の助走になるかどうか。
鍋を一つ手放すと、収納より先に選ぶ時間が変わる。